産業廃棄物回収プラットフォーム

産業廃棄物の
価値を再発見

解体・建設現場から発生する産業廃棄物を資源として再生。 適切な分別・回収・リサイクルプロセスを通じ、廃棄コストの削減と 新たな収益創出を同時に実現するデジタルプラットフォームです。

85%+
平均回収率
2,800+
登録排出事業者
月32,000t
処理実績
CO₂ 40%削減
従来比(試算)

取り扱い廃棄物ストリーム

建設・解体現場から発生する6種類の主要廃棄物ストリームに対応。 各廃棄物の特性に応じた最適な回収・処理ルートをご提案します。

🏚️
解体廃材
建物解体現場から発生する複合廃材。木材・コンクリート・鋼材・ 仕上げ材が混在するため、現場での一次分別が回収価値を大きく左右します。 プラットフォームが専門技術者による分別支援を提供します。
RC造 木造 S造 混合廃材
回収価値目安 ¥8,000〜/t
⚙️
鉄くず・金属スクラップ
鉄骨・鉄筋・アルミ型枠・銅管など金属廃棄物は高い再生価値を持ちます。 鉄・アルミ・銅・ステンレスの種別ごとに専用の買取ルートを持ち、 市況価格に連動した即時見積もりを提供します。
鉄スクラップ アルミ 銅・真鍮 SUS
鉄スクラップ相場 ¥28,000〜/t
🧱
コンクリートガラ
解体コンクリート・アスファルト・レンガの廃材は、適切な破砕・分級処理により 再生骨材・路盤材として高い需要があります。 発生現場から再生プラントへの直送ルートで処理コストを最小化します。
再生砕石RC-40 再生砂 AS再生材
処理費用目安 ¥3,200〜/t
🪵
廃木材
型枠・足場板・解体木材などの廃木材はチップ化によるバイオマス燃料、 再生パーティクルボード原料として活用できます。 樹種・状態に応じた最適な用途を診断し、最大の資源価値を引き出します。
バイオマス燃料 木材チップ 再生ボード 堆肥原料
回収価値目安 ¥2,500〜/t
♻️
廃プラスチック
配管・断熱材・養生シートなど建設現場から発生するプラスチック廃材を 素材別に分別・再生。PVC・PE・PPなど素材ごとの専門リサイクル業者と 直接マッチングし、廃棄コストを削減します。
PVC配管 PE養生材 発泡スチロール FRP
リサイクル費用 ¥15,000〜/t
🪟
廃ガラス
解体・改修工事から発生する廃ガラスは、種類ごとの分別が再生価値を決定します。 板ガラス・複層ガラス・防火ガラスを個別に分類し、 ガラス原料・路盤材・タイル骨材として再資源化します。
板ガラス 強化ガラス 複層ガラス ガラスカレット
処理費用目安 ¥12,000〜/t

廃棄物回収・再生の流れ

廃棄物の発生から最終的な引き渡しまで、6ステップで完結するシームレスなプロセスです。

01
🏗️
廃棄物発生
建設・解体・改修工事現場で産業廃棄物が発生。 スマートフォンアプリから即時登録
02
🔍
収集・分別
AI搭載の分別支援ツールと専門スタッフが現場で種別ごとに正確に分類
03
🧪
品質検査
第三者機関が成分・強度・有害物質を検査しデジタル証明書を発行
04
📋
リスト登録
検査結果・写真・数量をプラットフォームに登録し買い手へ公開
05
🤝
マッチング
AIアルゴリズムが最適なリサイクル業者・買取業者とリアルタイムで自動マッチング
06
🚛
輸送・引渡し
提携物流パートナーが収集・配送を担当。マニフェストのデジタル管理で法令遵守

最新鋭リサイクルプラントと連携

全国50拠点以上の認定リサイクルプラントとリアルタイム連携。 廃棄物の種類・発生場所に応じた最短ルートでの搬送を実現します。

各プラントは廃棄物処理法の許可を取得済みで、環境省の産業廃棄物情報処理センター (JWNET)と連動したマニフェスト管理を行っています。 排出事業者の法的義務履行をプラットフォームが一元サポートします。

50+
提携リサイクルプラント全国
99.2%
マニフェスト電子化率
48h
平均マッチング完了時間
78%
廃棄物の再資源化率(平均)
¥2.4億
年間廃棄コスト削減実績
ISO
14001
全提携プラント取得済

廃棄物回収価値シミュレーター

廃棄物の種類と数量を入力するだけで、推定回収価値・処理費削減額・CO₂削減量を即座に試算します。

廃棄物情報を入力

試算結果

左フォームに廃棄物の情報を入力し
「回収価値を試算する」を押してください。

♻️

産業廃棄物に関する日本の法規制

当プラットフォームはすべての法的要件に準拠した廃棄物管理をサポートします。主要な規制をご確認ください。

📜
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
(廃棄物処理法)昭和45年法律第137号
排出事業者責任:産業廃棄物を排出した事業者は最終処分まで責任を負います。 マニフェスト(管理票)の交付・保存が義務付けられています。
許可業者への委託:産業廃棄物の収集・運搬・処分は都道府県知事の 許可を受けた業者に委託しなければなりません。
電子マニフェスト:年間排出量が多い事業者には電子マニフェスト (JWNET)の使用が義務化されています。当プラットフォームはJWNETと連携済みです。
罰則:不法投棄・無許可業者への委託は5年以下の懲役または 1,000万円以下の罰金(法人は3億円)が科されます。
🏗️
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
(建設リサイクル法)平成12年法律第104号
対象建設工事:一定規模以上の建物解体・新築・改修工事では コンクリート・木材・アスファルトの分別解体と再資源化が義務付けられています。
対象資材(特定建設資材):コンクリート塊・アスファルト・ 木材・コンクリート及び鉄から成る建設資材の4種類が法定対象です。
発注者への事前説明:解体工事業者は工事前に分別解体等の 計画を発注者に書面で説明し、合意を得る義務があります。
完了報告:再資源化完了後、請負業者は発注者に対して 再資源化の実施状況を書面で報告しなければなりません。
🌿
資源有効利用促進法(3R推進法)
平成3年法律第48号(平成13年改正)
3R原則:廃棄物の発生抑制(リデュース)・再利用(リユース)・ 再生利用(リサイクル)の優先順位で資源管理を行うことを求めています。
指定省資源化製品:建設資材(石膏ボード・コンクリートブロック等)は 省資源化・再資源化への配慮が義務付けられた指定製品です。
副産物の有効利用:建設副産物の有効活用を促すため、 再生資材の利用を優先する設計・調達指針が設けられています。
🌍
地球温暖化対策推進法・カーボンニュートラル
令和3年改正・2050年ネットゼロ目標
Scope3排出量報告:大企業に対してサプライチェーン全体の CO₂排出量(Scope3)開示が求められており、廃棄物回収率が評価対象となります。
グリーン調達・ESG:再生資材の使用量・廃棄物再生率は ESG評価・サステナビリティレポートの重要指標として活用されています。
カーボンクレジット:廃棄物の再資源化によるCO₂削減量を Jクレジット制度に申請する際の計算・申請サポートを提供しています。
2030年中間目標:建設廃棄物の再資源化率を2030年までに 95%以上へ引き上げる国土交通省方針に沿った廃棄物管理をサポートします。
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